- ポスト
- みんなのポストを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷
2020年東京五輪閉幕後に実施される東京パラリンピック(20年8月25日開幕)まで2000日を切った。夏季大会としては初めて、同一都市で2回目の開催となる東京大会。先月末に国際オリンピック委員会(IOC)と国際パラリンピック委員会(IPC)に提出した大会開催基本計画にも「パラリンピックの評価が大会全体に対する国内外からの評価を左右する」と明記された。これまでの障害者スポーツの歩みを振り返るとともに、5年後の舞台を目指すアスリートたちの表情や支える人々の取り組みを紹介する。
この記事は有料記事です。
残り1493文字(全文1732文字)