五輪スノーボード:「最高の滑りを」平野ら3人の壮行会

毎日新聞 2014年02月03日 18時04分(最終更新 02月03日 19時18分)

ソチ五輪に出場するスノーボードHPの3選手(左から平岡、平野、岡田)=東京都渋谷区で2014年2月3日、田原和宏撮影
ソチ五輪に出場するスノーボードHPの3選手(左から平岡、平野、岡田)=東京都渋谷区で2014年2月3日、田原和宏撮影

 ソチ五輪に出場するスノーボード男子ハーフパイプ(HP)の平野歩夢(あゆむ)=バートン=ら3人の壮行会が3日、東京都内で行われた。日本選手で最年少となる15歳の平野は「最高の滑りをして楽しんできたい」と意気込みを語った。

 平野は4歳から競技を始め、小学4年でスポンサー契約を締結。昨年8月には初出場のワールドカップで史上最年少優勝を果たすなど大舞台は経験済みだが、「五輪は夢の舞台。足が震えそう」と素直な思いを口にした。ただ、実際は2万人の観客が集まる米国の大会でも緊張したことはないといい、「五輪もいつも通りにやりたい」と笑顔を見せた。

 2013年世界選手権銀メダルの平岡卓(フッド)は「目標は金メダル。かっこいい滑りを見てほしい」と語り、2大会連続出場の岡田良菜(らな)=バートン=は「前回は納得いく滑りができなかった。今回は気持ちよく日本に帰りたい」と話した。【田原和宏】

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